Live'73の編集
!!レビュー お名前が「◆◆◆◆◆」は、ずっと昔のHPにコメント頂いたものです。 *たしかこのアルバムの「落陽」を聞いてファンになったと思う。◆◆◆◆◆ *とにかくブラスいいです。春だったね〜落陽このスピード感いまだにしびれます。落陽はこの演奏が基本です。(篠島の青山は別格です。)◆◆◆◆◆ *38年生きてきて、数ある日本のライブアルバムでこれだけのものは聴いたことがありません。ディランの「偉大なる復活」、ザ・バンドの「ラストワルツ」、ZEPの「永遠の歌」に匹敵するクオリティだと思います。「春だったね73」の高中のギターを聴くと、未だ胸が熱くなり、「望みを捨てろ」の叫びを聴くと人生を考えさせられるのは私だけでしょうか?◆◆◆◆◆ *拓郎の神髄は、何かと問われるとやはりLIVEと答えるでしょう。拓郎のLIVEは、今も昔も命がけ。緊張感で、ちびりそうだ。お前ら俺の魂の叫びが聞こえるか!!の世界だと思います。そういう意味で、LIVEという言葉は、拓郎のためにあるんじゃないかな。◆◆◆◆◆ *ぶあつい演奏。絶叫するボーカル。最高潮だ◆◆◆◆◆ *拓郎の勢いがこのアルバムにいまだに色褪せずに感じられます。◆◆◆◆◆ *高中さんのギターと岡沢さんのベース、チトさんのタイコ、拓郎さん みんなすばらしい、瀬尾さんのアレンジ どれもこれも最高!!◆◆◆◆◆ *中2の時の発売。初デートで何も話せず。「マーク2」で泣きました。年を取ったら、「君去りし後」が大好きです。◆◆◆◆◆ *迫力のサウンドと繊細な旋律が素晴らしい。先日、隠岐島の都万に行きイカならぬハマチの水揚げを見て感動したから。◆◆◆◆◆ *君去りし後 君が好き セッションが最高 今聞いても遜色無し雨が空から降ればのフラットマンドリンの音もいい◆◆◆◆◆ *今聞いても、カッコイイ。詩も曲も完璧。70年代最高のライブ盤です。◆◆◆◆◆ *これは僕の生まれた年、1973年のアルバム、僕と同い年なのです。「望みを捨てろ」は1万回ぐらい聴きました。◆◆◆◆◆ *「久しぶりです、東京は」 で始まるLIVE.忘れられません。◆◆◆◆◆ *パワー!!!!!◆◆◆◆◆ *このライブアルバムを越えるものはないんじゃないかと思ってしまいます。「望みを捨てろ」、「君去りし後」がとても好きです。◆◆◆◆◆ *初期のベストアルバム的要素がありスタジオ録音との違いが素晴しい(マーク2.春だったね.etc)◆◆◆◆◆ *このアルバムは完璧ですね嫌な曲が有りません◆◆◆◆◆ *かっこいいっの一言です。名曲揃いですね。「ひらひら」なんて何100回自分で歌ったんだろう。LP1枚聞きつぶして、2枚目を買い、CDでも買いました。最初に買ったLPはジャケットが見開きになっていて、ほとんど家宝です。私が死んだら棺桶に一緒に入れるようにカミさんに言ってあります。◆◆◆◆◆ *ライブ盤の見本のような見事さ◆◆◆◆◆ *拓郎との出会い・・◆◆◆◆◆ *やっぱこれしかないでしょう.日本の音楽史上残るライブアルバムだと思います.◆◆◆◆◆ *なんといっても「春だったね」。高中のギターがステキです。高校・大学時代の僕のバンドのレパートリーには「春だったね」が必ずありました。◆◆◆◆◆ *中学2年生の頃、先輩から借りたのがこのアルバム。ボリュームをめいっぱい上げてよく聞いたものです。拓郎を始めて知ったの「つま恋」のフィルムコンサートでした。「人間なんて」を聞いたとき、胸が熱くなったのを覚えています。◆◆◆◆◆ {{comment}}
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